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2008年7月31日 (木)

書類破棄?!

2年前・・・・・
祖母が《要介護3》になって直ぐ
市内にある【特養】数件を見学し
良さそうな所に《申し込み》をしました。
 
  
その時は在宅介護をしていて
【特養】を必要としてはいなかったのですが
《数年待ち》を計算に入れて
必要になった時
慌てなくても済む様に
保険感覚で申し込みをしていました。 
      
       
数ヵ月後に開所予定の
新しい施設の【事前受付】にも申し込んでいて
開所と略同時に 
【入所OK!】の連絡を頂いたのですが
その時はまだ【特養】を必要としていなかったので
一旦、保留に。
 
   
そして
【特養】が必要になった今
保留にしてあった施設に連絡を入れて
順番を尋ねたのですが・・・・・・・
   
『保留にはしていません』

『書類は破棄しました』 
 
『もう一度、申し込みをして下さい』
  
と言う予想外な答え・・・・・・
 
 
しかも、なんとっ!
500人待ち!!! 
 
 
500人という人数にも驚きましたが
それ以上に
書類を破棄した事に驚きです!! 
 
 
この事実を
ケアマネさんにお話した所
通常、保留の場合
書類を破棄してしまう事は無いそうです。 
 
 
ケアマネさんが改めて
施設に連絡して確認を取って下さり
一番最後の順番になるのは免れたので
もしかしたら
早めに入所できる可能性も出てきました。
 
 
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2008年7月22日 (火)

再びショートのフロアへ

様々な理由から
お部屋にトイレが無い
《特養》のフロアに移っていた祖母ですが
再び、《ショート》のフロアに
戻る事ができました! 
 


《ショート》のフロアでは
車椅子を使用している方が少なく
話し声がアチラコチラから響き賑やか。
  
そんな明るい雰囲気の中
祖母はお気に入りの
二人掛けソファーに
お友達(?)と座っていました。 
   
  
祖母に近づき声を掛けると
私と母の方を指差しながら

「あ~っ!!」と大きな声を上げ
ニッコニコです!
 
 
家族だという事や
名前は思い出せなくても
顔だけは覚えてくれていました。 
  
 
持ってきた【新しい靴下】の入った
ビニール袋を祖母に手渡すと
嬉しそうに
「ありがと~♪」と言いながら
何故か、ビニール袋の持ち手部分を

首に掛けてご機嫌です。
 
 
スタッフさんの報告では
トイレが部屋に備え付けられている
《ショート》に戻ってからも
排泄物をトイレ以外の場所で
してしまうらしく・・・・・
トイレの問題は
残念ながら改善されませんでした。 
    
 
でも 
先週から服用を始めた
【アリセプト】の副作用も無さそうですし
顔色もご機嫌も良く
楽しそうに過ごしていたので
とりあえずは一安心かな。 
 
 
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2008年7月16日 (水)

偶然出会った女性の介護状況

必要な書類を貰いに
祖母を連れて保健所に行ってきました。 
 
整理券を受け取り
順番が来るまで
ソファに腰掛て待っていたのですが・・・・・・
  
祖母は目の前を行きかう人々や
周りが気になるらしく
ソワソワキョロキョロして
「チョット行ってくる~」と言い
直ぐに立ち上がってしまいます。 
 
そこで
祖母には私と母の間に座ってもらい
手を繋いで動きを阻止する事に。 
 
 
すると
お隣に座っていた60代位の女性が
保健所職員に介護状況を
詳しく説明している会話が聞こえてきました。
   
  
最初は穏やかに介護状況を説明していた
その女性は
話が進むに連れて
次第に興奮して・・・・・
声が大きく、感情を露にし
介護の大変さを訴えていました。 
  
  
職員との話が一通り終わった後
その女性に
「ごめんなさい・・・会話聞いちゃいました。
 介護、大変ですね」 
と話し掛けると
未だ興奮冷めやらぬ様子の彼女は
之までの介護の苦労を
発散させるかの様に
再び堰を切ったように話し始めました。 
  
 
《施設利用に対して
家族が理解してくれない事・・・・・》 
  
《自分の時間が持てない事・・・・》  
  
《介護が始まってからの
この2年間、何所も遊びに行っていない事・・・・・》 
   
その女性はストレスでいっぱいだった。  
    
     
 
彼女の話し振りから推測するに
恐らく
今まで、愚痴をいう機会があまり無かったらしい。 
 
  
家族の理解と協力が得られず
一人で2年間も介護を続けていた彼女の話を
私達はもっと聞いてあげたかったけれど
受付の順番が回ってきたので
「ショートステイを使えるようになるといいですね」
と言い残して
その場を後にしてしまった。 
   
 
介護をしていると
忙しかったり時間がなかったりで
介護者も社会や人との繋がりが
薄れてしまう場合もある・・・・・・・・ 
 
介護の辛い現状を感じました。
  
  
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2008年7月11日 (金)

長谷川式は0点

精神科の診断書が必要になった為
祖母を連れて
心療内科へ行ってきました。 
 
 
去年、移転した
新しい建物の病院は
明るくて広くて綺麗! 
  
 
定かではありませんが
恐らく完全予約制のようで
広い待合室には
祖母と母と私の3人だけでした。 
 
 
受付を済ますと
直ぐに診察室に案内されて
診察開始です。 
 
  
やわらかい口調の
とっても感じが良い先生に
現在の状況を説明し
色々な質問に答えた後に
長谷川式のテストを行なったのですが・・・・・・・・ 
   
  
 
「同じ言葉を言ってください」 
と前置きをして
「猫」と先生が言い
祖母に同じ言葉を言うように促しても
ニコニコしながら
「はい、そうですか~」
とか 
「そうかもしれませんね~」 
「そう思います~」等と答えるだけ・・・・・・・
 
その後も
こんな調子が続き
結局、一問も答えることは出来ませんでした。 
  
当然、結果は0点です・・・・・・ 
  
 
でも、祖母本人は

終始ニコニコして楽しそうにしていましたし 
テストの結果はどうあれ
これで良いんです。
楽しければ!
 

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2008年7月 7日 (月)

市からのお見舞金

介護をしている家庭に
市から《見舞い金》?が毎月頂けます。
  
  
毎年、認定の見直しがあって
包括の方が訪問して下さり
被介護者と介護者を交えて
現在の状況を報告するのです。 
  
 
そして 
今年もその時期になりました。 
    
 
 
思えば・・・・・・ 
去年は祖母と
愛する亡き父の申請を同時に行いました。
 
でも今年は祖母一人です・・・・・・ 
   
  
   
  
面談は30分弱の短い時間。
でも
ジッとしていられない祖母にとっては
長い時間だったらしく
・・・・・・・・ 
  
ソファに腰掛けながら
キョロキョロモゾモゾ常に体を動かし
洋服を脱ごうとしたり
『オンブしてた赤ちゃんが居ない!!』と言い
その場に存在しない赤ちゃんを
探しはじめてしまったり・・・・・・・
 
  
しかし
流石、包括の方!
  
認知の症状を理解しているので
祖母が突然
予期せぬ発言や
行動をしても
『赤ちゃんが心配なの? 
 大丈夫ですよ!』
と笑顔で接して下さり
面談は無事終了。 
  
 
優しい笑顔と声掛けで
祖母と対応して下さると
家族としては嬉しくなってしまいます!! 
 
    

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2008年7月 2日 (水)

やっぱり、一番元気です

祖母がお世話になっている《ショート》から
『薬が無いので持って来て下さい』
という連絡が入り
急遽、お薬を届けに行きました。 
 
 
《ショート》の利用ですが
様々な理由から
《特養》で過ごす事になった祖母。  
 
午後3時頃
祖母を尋ねて《特養》フロアに行くと
丁度、オヤツの時間。 
 
広い多目的スペースに
利用者の皆さんが勢ぞろいしていました。 
 
 
  
《特養》利用者さんは
お体の不自由な方が多く
皆さん車椅子を使用していて
自立歩行できるのは
祖母を含めて3人くらい。 
 
その中でも
祖母は一番元気で
広い広いフロアを行ったり来たり
歩き続けていました。
  
 
《ショート》の建物よりも
広いスペースを
一日中歩いているので
下肢筋力の低下は防げそうです。 
  
 
 
場所やスタッフさんも変わったので
環境の変化でストレスを感じはしないかと
心配していましたが
祖母はニッコリ笑顔で
私と母を出迎えてくれ
穏やかに過ごしている様子。 
  
 
祖母に対して
申し訳ない気持ちが
自分の中にあったらしく 
無邪気な笑顔で笑い掛けてくれた事で
少しだけ救れた気分になってしまいました。 
   
   
 
今回はあいにく時間の都合で
ゆっくりお話できませんでしたが
今度は施設近くにある
小さな和菓子屋さんに連れ出して
おやつを食べる計画を密かに練っています。
 
  
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