« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月28日 (土)

トイレの無い部屋・・・・・

これからは
ショートステイの嘱託医に
祖母の診察をお願いする為
利用内容の変更という事で
施設の担当者さんとケアマネさんと
私達で【担当者会議】を行いました。 
   
 
担当者会議を開いた場所は
祖母の居る施設。
 
祖母は今まで居た
《ショート》から《特養》の建物に移っていました。 
  

《ショート》の建物より
数年前に建てられた《特養》は
一人部屋と二人部屋の2タイプがあり
トイレ・洗面台が無く
部屋に置かれた
《簡易トイレ》もしくは《共同トイレ》
しかありません。 
  
 
祖母の部屋にも
簡易トイレは備え付けられていましたが
残念ながら
それをトイレと認識できないらしく
至る所でズボンを下げて
用を足すようになってしまっていました。
  
  
今まで居たショートステイには
部屋にトイレ・洗面台が備え付けられていて
これまで
この様な失敗はありませんでした。 
    
   
できることなら
もう一度、ショートの建物の方に
戻して頂きたいのですが・・・・・・・
  
ショートの利用者さんは
認知の症状が無い方や軽い方が多く
祖母のように歩き回って 
他の利用者さんのお部屋を
勝手に出入りするのを
快く思わない方も多いらしく

苦情もあったそうで・・・・・・・・
 
 
ショートの建物に戻るのは
難しい状況のようです・・・・・・・
 
 
人気ブログランキングに参加しています。
 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年6月24日 (火)

これからは嘱託医に・・・・

今現在
祖母は【ショートステイ】を
ロングステイで
連続長期利用しています。 
 
  
祖母がお世話になっている施設は
ショートステイ】の他に
【デイサービス】と
【特養】も
運営している大規模な所。 
  
  
先日、お世話になっている施設の
担当者さんから電話があり
『ショートを長期でで利用される方は
 【特養】の方と同じ様に
 嘱託医の診察を受けて頂きたい』
というお話がありました。 
   
  

嘱託医に診て頂けるようになれば
お薬も出して頂けるので 
施設から祖母を連れ出して
病院に行く必要が無く
毎日服用している薬を
定期的に届ける事も無くなるので
今まで以上に楽になるのです。
 
  
でも
認知症が進み
いつでもニコニコ笑みを絶やさない
可愛くなった祖母に
今の私達ができるのは
月に数回、病院に連出すぐらいなので
今まで通り
『掛かり付けの病院に連れて行きたい』という
希望を出したのですが・・・・・・・
 
施設側の都合も
色々とありまして・・・・・・
 
今後は
施設の嘱託医に診察して頂き
毎日服用する薬も
出して頂くことになりました。 
   
  
 
更に楽になったので
空いた時間に
美味しい和菓子屋さんや

買い物やお散歩に誘って
楽しい時間を増やしていきたいな~
等と母と二人で話しているところです。 
  

人気ブログランキングに参加しています。
 
  

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年6月19日 (木)

身を守る為にも・・・・・

祖母の後見人は
裁判所が指定した弁護士さんに
お願いすることになりました。  
 
 
そこで先日
祖母の金融関係類や重要書類を
担当弁護士さんにお渡しして
管理をお願いしました。
  
  
後見人というのは
少し面倒で
今後は祖母の為にかかった費用を
出納帳に記入しなくてはいけません。 
   
  
食費、衣類、下着類、病院、薬
ショートに持っていくお菓子等
全ての領収書を残し
何を買い幾ら使ったかを
明確にする必要があるんです。 
   
   
母と二人で
『これから、面倒だね・・・・・・・・・』と
ちょこっとだけ
憂鬱な気分になってしまいましたが
この先
【特別養護老人施設】や【グループホーム】を
利用するにしても
契約の際には
必ず後見人は必要になります。 
    
それに
嫌な親戚に対して
祖母の年金は祖母の為にしか使っていない
寧ろ年金では足りていない
という事が明確に残せますし
変な言い掛かりから

身を守る為にも
第三者(弁護士さん)にお願いして
良かったと考え直しています。 
  
  
言い掛かりって
本当に嫌ですし
怖いですから・・・・・・・
  
 
人気ブログランキングに参加しています。
  

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年6月17日 (火)

実年齢88歳でも体力は20代?

祖母の【障害者手帳】を
申請することにしました。 
  
 
そこで
手帳に貼り付ける為の
【証明写真】が必要になったのですが・・・・・・ 
  
祖母はジッと静止していられない為
セルフタイプのスピード写真は無理!
 
ということで
写真屋さんにお願いする事に。 
 
 
  
   
思い起こせば一年程前
父の障害者手帳を申請する時も
静止していられないという同じ理由から
写真屋さんで撮影をした事を
母と二人で思い出してしまいました。 
 
 
 
祖母は相変わらず元気で
会話は咬み合わないものの口数も多く
楽しそうに常にニコニコの笑顔。 
 
気が強く怒りっぽかった
昔の祖母とはまるで別人で
今では可愛いおばあちゃんです。 
 
  
 
祖母をショートから連れ出し
一番近い写真スタジオに行ったのですが

そこは小さな2階建て店舗の2階で
少し無理な建て方をしたのか
階段の角度が急で狭い。  

私や母でさえ
手摺を持たないと怖い
そんなチョット難有りな階段なのに
祖母は上りも下りもスイスイと
手摺も持たず軽快な足取り!!
   
 
『危ないから手摺持って』
『ゆっくり行こう』と言う
私と母のアドバイスなど
《どこ吹く風~》といった感じで
ポンッポンッと跳ねる様に
階段を降りてしまいました。 
    
 
とても88歳とは思えない
俊敏さと動きの良さに脱帽です。 
   
 
流石に普段からショートの施設内を
起きている間中
歩き続けているだけあって
足腰の筋力は全く衰えていません。 

 
動きだけ見ていると
もしかしたら20代~30代位の
体力の持ち主かも? 
 
やっぱり祖母は
【スーパーおばあちゃん】です!!
 
  
人気ブログランキングに参加しています。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月13日 (金)

悲しい身内

介護の話で
偶に耳にするのが
【手を出さない人に限って
口を出してくる】という話。 
 
これって
その通りだと思います・・・・・ 

祖母の介護に関しては 
残念ながら
物凄く心当たりがあります。 
 

 
その点
亡くなった父の介護は
まるで違いました。 
   
 
私の兄夫婦は実家を出て
離れて暮らしているので
普段の介護を手伝ってくれる訳ではないけど
実家に戻ってきた時には
率先して介護をしてくれ
日々介護に明け暮れていた
母と私の体と心を心配してくれました。 
 
 
兄夫婦だけではなく

兄嫁さんのご両親も協力的。 
 
いつも気に掛けて下さり
温かい言葉や
楽しい話題を提供してたお陰で
心がどれだけ救われた事か。 
 
 
離れ暮らしていても
優しい心は伝わります。
   
 
それに引き換え
祖母の介護では
身内と意見が合わない事が多くて・・・・・・
 
悲しいけど
身内が悩みの種です・・・・・ 
  
 
人気ブログランキングに参加しています。
 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年6月10日 (火)

後見人決定

祖母の後見人がやっと決ました。
 
 
去年の夏頃から
後見人を立てる為に動き出していたので
一年弱という
実に長い時間を要しました。
  
  
   
しかし・・・・・・・
 

後見人の申請って

ハッキリ言って難しいっ!!
 
  
オマケに
申請が通るまでには
必要な書類を集めたり
裁判官との面接等の
色々な段階を踏まなければいけなくて
時間が掛かって大変です
!!  
  
  
 
我が家の場合
申請を出した当初は(去年)
祖母と父、二人分の
後見人を申し込んでいました。 
   
同時に同居家族二人分の
後見人を立てるというのが
最寄の裁判所では前例が無いとの事で
もしかしたら
その辺りが原因で
普通の方よりも
時間が掛かっているのかもしれませんが・・・・・・
 
    
それにしたって
一年弱って長過ぎ。 
 
 
介護の合間に時間を作って
必要書類を集めるだけでも大変ですし
こういう手続きって
もう少し簡単にできないものかと
思ってしまいます。 
  
 
人気ブログランキングに参加しています。
 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年6月 5日 (木)

【特養】は数年待ち

祖母の介護は
今後もプロの手に
お任せしようと考えています。 
  
 
一年程前から
数件の【特別養護老人施設】に
申し込みをしていますが
どこの施設も
2年~3年待ちは当たり前。
   
人気の施設では
5年近く待たなければ入れない施設もあり
この先数年は 
【特養】に入所できそうにありません。
    
  
 
でも
【グループホーム】なら
直ぐに入所できる施設があったので 
【特養】の順番がくるまで
取り合えず【グループ】に入る事も考えています。
   
 
しかし・・・・・・・
今の祖母は
痴呆の症状がかなり進んでいるので
受け入れてもらえるか分かりません・・・・・・・ 
 

  
 
認知症の症状が進むにつれて
気の強かった祖母も
子供のように無垢で無邪気な
《カワイイおばあちゃん》になってきました。 
 
この先の予定は未だ不明ですが   
祖母の為にも
楽しく明るく過ごせる方法を
慎重に考えたいと
母と話し合っています。 
  
 
人気ブログランキングに参加しています。 
  

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年6月 2日 (月)

女三代勢揃い

祖母を救急病院に連れて行った日は
実家には帰らず
私の家(マンション)の狭い部屋で
肩を寄せ合うように
祖母、母、私の女三代揃って
川の字になり寝ました。
 
 
今まで、3人で寝た事なんて一度もなく
初めての雰囲気に
ちょっとだけ楽しい気分で
眠りについたのですが 
想像以上に大変でした・・・・・・・・・・ 
  
   
 
 
徘徊防止の為に
私と母を跨がなければ
部屋から出られない場所に
祖母を寝かせる事にしたのですが・・・・・・ 

  
  
夜中
物音と気配と視線を感じて
目を覚ますと
私と母を見下ろすように
薄暗い部屋の中で
祖母が黙って立ち尽くしていました。 
 
 
目が合い
一瞬『ドキッ!!!』として
私が呆然としていると
どうやらトイレに行きたかったらしい。 
  
 
母がトイレ誘導して
用を足して部屋に戻り
元の位置に祖母を寝かせて
暫くすると
また、先ほどと同じ様に
祖母は立ち尽くしていました。 
 
 
一晩に、この行動を
4回繰り返していたので
私と母は
連続睡眠ができずグッタリです。 
 
 
一方、祖母は体調が整い
スッカリ元の《スーパーおばあちゃん》に戻り
「それじゃ、帰るね」と言い
直ぐに外出(徘徊)しようとするので
全く目が離せません。 
  
 
私の家はマンションなので
玄関さえ塞げば

外出不可能な状態にできますが
実家のような一戸建てでは
何所からでも外へ出る事が出来る為
祖母の徘徊を完璧に阻止するのは困難。 
 
  
それに
【GPS】を服に仕込んでも
洋服を脱ぐ癖があるので
あまり役に立ちそうにありません・・・・・  
    
   

体が思うように動かない
父の介護も大変だったけど
体が丈夫な祖母の介
護も
違った意味で大変でした。  
    
   
人気ブログランキングに参加しています。 
  
 

| | コメント (1) | トラックバック (1)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »