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2008年5月 5日 (月)

愛犬との深い繋がり

通夜と葬儀は
葬儀場で執り行うように
お願いしましたが
『自宅から送り出したい』という兄の希望で
病院から自宅へ父を搬送しました。


私の家でお留守番をしていた
愛犬どるちぇ君を連れて実家に戻ると

父は仏間に安置されて 
葬儀屋さんが用意した
白い布団に横たわる父の顔には
白い布が掛けられていました。 

 
 
母と二人で
父を真ん中に《川の字》になって
3人で横たわり
『お帰り、やっと帰れたね』と声を掛け
まだ温かさが残る父の体に触れた途端
張り詰めていた糸が切れたように
涙が溢れてきました。 
 
 
私が声を上げて大泣きしたのは
この一度だけ。 
 
父の胸に顔を埋めながら
母と私は
声を上げて思いっきり泣きました。
  


そして
目の中に入れても痛くない程
可愛がっていた愛犬どるちぇ君を
傍に連れて来ると
ピッタリと父に寄り添うように寝てしまい・・・・・ 
  
 
その姿は痛々しい程
健気で、愛情に満ちていて・・・・・
   
父と愛犬どるちぇ君の
繋がりの深さを感じさせられました。 

   
  
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