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2008年4月10日 (木)

闘病記 18 輸血

3月3日 (入院4日目)
  
歯茎からの出血が続き
喉に流れ込んだ血液を
定期的に吸引してもらう。 
  
 
吸引機の容器に溜まった
物から推測すると
唾液と吸引機を洗浄する
水が混ざっているとは言え
出血量は多そうに思えた。
  
 
 
数日間続く出血のせいで
顔色も血の気が引いた青白い色。 
 
 
先生の判断で
この日
初めて輸血が行われた。
 

父の体に血液が入ると
見る間に血色が良くなり
頬も薄っすらピンク色に染まり始める。 
 

少し元気も出てきて
問い掛けに対する反応も良くなり
肌に艶も出てきて
顔を見る限りでは
健康そのものに見えてしまう程の回復振り。 
 
  
  
ピンクに染まった父の顔を見ながら
献血の重要性と有り難さを
ヒシヒシと感じました。
   
  

誰かの善意(献血)による血液で
この時、父が少しだけ元気を取り戻せた事を
心から感謝します。 
  
  
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