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2008年4月 7日 (月)

闘病記 15 入院2日目

アルツハイマーが進み
自分の意思を思うように伝えられず
ナースコールも押せない・・・・・
それに 
点滴や尿管カテーテルを
触ったり引っ張ったりして
抜いてしまう恐れがある為
入院中は24時間体勢で常に誰かが
父の傍に付き添っていました。
  
  
 
3月1日 《入院2日目》
   
東京から車を飛ばして
私の兄夫婦が(父の長男)
深夜に病院へ駆けつけてくれました。 
 
 
父の状態は
前日から出はじめた
38度前後の発熱が続き
歯茎からの出血も相変わらず・・・・・ 
   
 
意識は確りしていて
色々と言葉を発するのですが
意味不明な言葉が多く
声は小声で聞き取り難く
父が何を訴えようとしているのか
殆ど把握できませんでした。 
   
  
この日の回診では
前日聞いた【余命数日】から
【余命数週間】に僅かながら
先生の見解に変化がありましたが
治る見込みのない病で
父に残された時間が
あと僅かであることには変わりない・・・・
と言う思いから
私は素直に喜ぶ事ができませんでした。 
 
 
ただ1つ
唯一、望んだのは
 
《苦しまないように・・・・・・》 
 
ただコレだけを
願っていました。
 
 

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