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2008年4月25日 (金)

闘病記 28 昏睡状態へ

3月9日(日曜日) 入院10日目
  
歯茎からの出血も無く
吐血も下血も全く無い。 
      
でも
歯や唇に、こびり付いた血が固まり
汚れが目立つ。 
   
 
数日前、看護師さんから教えていただき
病院の売店で購入した
血液専用の汚れ落としの薬品を使って
唇や歯を拭っても
歯と歯の隙間に入り込んだ
汚れまでは綺麗にはできなかった。 
 
  
 
《午前中》
父の状態は、前日に比べると
眠る時間が増えていた。 
   
しかし
起きている時は
声のする方向を向き
何か言葉を発している。 
  
  
《昼過ぎ》
山口県からお見舞いに来てくれていた
母の親戚が
帰る前に、もう一度
父の顔を見に来てくれた。 
  
親戚達が父の手を握りながら
優しい言葉と励ましの言葉を掛けると 
意識レベルが低下しているなかで
必死にみんなの声に答えようとする
様子が伺えた。
  
 
 
《16時頃》
父が入院してからというもの
殆んど寝ていなかった私は
猛烈な眠気に襲われ
病室のソファーに横にり眠り込んでしまった。 
 
そして 
目が覚めたのは2時間後の18時頃。 
  
 
父が入院してから
一度も横になって眠っていなかったので
たった2時間の睡眠でも
頭がスッキリして体が軽くなっていた。

 
 
ベッドの横で
父の手を握り続けていた母の話では

私が寝ている間 
父もずっと眠っていたらしい。 
     
 
ただ、眠っているだけなんだと
そう思っていた・・・・・・・・
 
 
でも
そのまま、眠ったままで

それ以降、意識を戻す事無く
目を覚ます事も無く
こん睡状態へと陥っていった・・・・・・・ 

  
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