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2008年4月28日 (月)

闘病記 30 危篤状態

3月10日(月) 入院11日目
 
深夜、深く荒い呼吸になっていたが
朝になると徐々に落ち着いてきた。 
 
でも
相変わらず眠ったままで
言葉を発する事も
目を覚ます様子は無い。
  
   
   
《昼頃》
 
体を拭いてもらい
寝巻きを洗い立ての物に替えてもらう。 
  
しかし
眠ったままの父の口から
いつもの
「ありがとう」の言葉は聞けない。 
 
 
 
《夕方》
時間が経つにつれて
再び呼吸が深く荒いものになってきた。 

血圧にも変化が現れ
上が70を切っていた。 
  

この日
一旦、東京に帰る予定でいた兄夫婦は
血圧の数値を見て
急遽、帰るのを取り止めた。 
 
 
《18時頃》
 
仕事を終えて
病院に立ち寄ってくれた私の夫も
父の容態を知ると
直ぐに会社に連絡をして
翌日の休みを取ってくれ
一緒に付き添うと言ってくれた。
 
その後も
血圧は下がり続けて・・・・
 
 
《20時頃》
 
入院中、毎日欠かさずお見舞いに来てくれていた
私の叔父(父の実弟)が
仕事を終えて病院に来る頃には
血圧は50台にまで下がり

再び、深く荒い呼吸に変わってきた。 
  
 
《21時頃》
呼吸に変化は無いが
血圧は少しだけ戻り60台になった。
 

息が詰まるような空気の中
気が抜けない危篤状態が続いた。 
    
  
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