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2007年12月 1日 (土)

変わらぬ態度で

Photo_2 父と愛犬どるちぇ君は
大の仲良し!
 

2年前まで
朝晩のご飯(エサ?)もおトイレの始末も
どるちぇ君のお世話は
全て父が引き受けてくれていました。 
  
同じお布団で眠り(今でも一緒に寝ています。)
どるちぇ君がお昼寝を始めると
父はソ~ッと近づき
お布団を掛けてあげる過保護振り。
 
 
常にどるちぇ君の動向を気に掛け
見ているだけで《お腹いっぱい!》に
なる位の愛情を注いでいた父ですが
最近はどるちぇ君の存在を
あまり意識しなくなってきました。 
  
 

『ワンワン!』『キャンキャン!』
と鳴いて騒いでいても
気にならない様子ですし
毛の色も時々忘れてしまい

「おいッ!
 真っ黒になっちゃった!」
と言って
どるちぇ君の姿を見て
慌てたり驚いたりします。 
  
 
悲しいですけど
毎日一緒にいても
愛していても
時々、記憶から抜けてしまう・・・・・・
   
 
私や母は
父の症状が進む度に戸惑ってしまいますけど
どるちぇ君は父の病気や記憶など
お構いなしに(犬なので・・・・・)
昔と全く同じ態度で
父にじゃれ付き
甘えています。 
      
でも
そんな、どるちぇ君の態度は正しい!
 
   
どんなに症状が進んでも
色々な変化が起ころうとも
もっと昔みたいに父に頼って甘えても
良いのかもしれません。 
  
知識や認識が
心の壁になるなってしまう事も
もしかしたら、あるのかもしれません。
  
本日のベーグル
Photo
玄米粉ベーグル
シナモンレーズン入り
 

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コメント

白ネコさんに余裕があるなら
甘えてみてもいいかもしれません・・・
お父様がどんな反応をされるかそれも楽しみです。

介護していると、どうしても立場が逆転してしまいますものね。

私の場合、離れている時間のほうが長かったからできたと思うのですが・・・
2度、母の胸に顔を埋めて泣きましたよ。
何が悲しくて泣いたのかはっきりは覚えていませんが・・・
何といえないほどいろいろありましたから。

2度目のとき
「泣いてはいけない。我慢せよ」
母にそう言われました。
ああ、母の人生はそうだったんだね。
母の心の奥底が、こうやって少しずつわかって母への理解が深まったんですよ。

一度甘えてみるのもいいかもしれませんね。

投稿: miki | 2007年12月 2日 (日) 16時38分

返事のしようのないコメントでしたね。

どるちぇ君は、介護しなくていいから・・・
お父様について一切の責任がないから・・・

やはりお父様が
人間として
人間らしく
生活されるためには
ママネコ・白ネコさんの力が必要です。
愛と強い意志と・・・

だから、どるちぇ君のようにはなれない。

私は精神介護に専念してきたから
母に甘えることもできました。

どういう介護が良い介護なのか。
条件が違うのだからそれぞれの介護なのです。

ただ、介護家族が倒れるようなことは避けてほしい。
「介護には魔物が住んでいる」と言われていますから、気をつけたいですね。

投稿: miki | 2007年12月 4日 (火) 19時58分

miki様

miki様がお母様の胸で泣かれた・・・
のお話、涙が出ました。

私も夫の胸で以前泣いたとき
夫は「俺で役にたつことがあるか?」と聞いてくれました。


介護はこれがベストということがありません。
ネットによりいろいろな方の言葉に救われ、教えていただいたり、勇気付けられています。
白ネコ共々、介護で倒れないように
していきたいと思っています。

投稿: ママネコ | 2007年12月 4日 (火) 20時20分

miki様へ

『頼って欲しい』
『甘えて欲しい』と
父は考えていると思います。

でも、
miki様の仰る通りで
介護で立場が逆転してきてしまいました。 

お母様の胸で涙を流されたと言うお話を
お伺いして
凄く暖かくて優しくて
羨ましく感じてしまい
私も父に甘えみたいと
ウズウズしてきちゃいました!

偶にはいいですよね!

投稿: 白ネコ | 2007年12月 4日 (火) 22時41分

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